企業にであう、人にであう場所　OSAKAしごとフィールド

≪超時空異業種体験記～タイムリープ・ワーカーズ～≫

仕事にやりがいを感じられず、将来に漠然とした不安を抱えながら毎日を過ごしている筒井翔（つついかける）。そんなある日、突如として翔は４年前の就職活動時期にタイムリープする。
戸惑いつつも、これは人生をやり直すきっかけと考えた翔は、OSAKAしごとフィールド（大阪府の総合就業支援拠点）で就職活動をし、元々勤めていた企業とは異なる企業に入社する。

一通り仕事にも慣れ、やりがいを感じていた翔であったが、ある朝目が覚めると再び就職活動時期に時が巻き戻っていた。

困惑する翔の前に、翔と同じくタイムリープをしていた大林まもり（おおばやしまもり）が現れる。
2人はタイムリープした理由を知るために動き出す。

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超時空異業種体験記～タイムリープ・ワーカーズ～第6話を公開中！

＃6 情報通信業編・まもり
一向にタイムリープから抜け出せない翔とまもりは、ただ仕事をするだけではだめなのでは？
と考えつつ、新たな仕事に挑戦していく…
撮影協力：株式会社アイテム

ITソリューション営業とは？
顧客の課題を聞き、解決策として情報システムや情報サービスを提案する。新たな顧客を開拓する「新規営業」と、継続的な取引がある顧客との信頼関係を深めつつ維持する「既存営業」がある。エンジニアと顧客との橋渡しの役割も担う。
※厚生労働省職業情報提供サイト（日本版O-NET）を参考に作成

　
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