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動物好きと子ども好きが「スキな業界でメシを食う」を考える。

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数ある「◯◯好き!」の中から今回は「動物好き」と「子ども好き」をピックアップ!
「スキな業界でメシを食う」ためにはどんなことが必要で、なにから始めればいいのか?
素朴な疑問を、動物業界と教育業界で仕事をしているプロに投げかけます。
スピーカー棚田麻美(天王寺動物園)/ 金大竜(大阪市小学校教員)
棚田麻美(たなだまみ)氏
天王寺動物園
【大好きな動物たちの幸せをあれこれ考える毎日が「スキ」】
9年間水族館に勤務し、海の哺乳類や魚類の飼育管理や水族館運営を行いながら、新施設の立ち上げにも携わった。2019年、それらの経験を生かして、天王寺動物園へ転職。現在は、動物専門員として、動物園で暮らす動物たちの福祉を向上させるべく、日々働いている。

金大竜(きむてりょん)氏
大阪市小学校教員
【子ども達が自分の好みで生きている表情を見ている時が「スキ」でも、そんなことを提供できている自分自身も「スキ」】
「日本一ハッピーな学校をつくる」ことを夢みる、教師歴18年目の大阪市小学校教員。周囲からは“ハッピー先生”と呼ばれている。「あいさつ自動販売機」など、型にとらわれない個性的な実践が注目を集め、様々なメディアで取り上げられている。

※内容は収録日時点での情報です。現在、セミナーに関して質問・コメントは募集していません。

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