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鉄道好きが「スキな業界でメシを食う」を考える。

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数ある「◯◯好き!」の中から今回は「鉄道好き」をピックアップ!
「スキな業界でメシを食う」ためにはどんなことが必要で、なにから始めればいいのか?
素朴な疑問を、鉄道業界で仕事をしているプロに投げかけます。
スピーカー内田靖彦(南海電気鉄道株式会社)/ 浅野基樹(近畿車輛株式会社)/ 西田康彦(水間鉄道株式会社)
内田靖彦(うちだやすひこ)氏
南海電気鉄道株式会社
【お客さまから「ありがとう」の言葉を頂くのが「スキ」】
2012年に駅係員として入社、関西空港駅へ配属。2014年に正社員に登用される。関西空港駅では駅係員として、駅構内の安全確保・お客さまのご案内等に従事。2019年に助役試験(駅の監督職)に合格し、現在は新今宮駅で助役として勤務している。

浅野基樹(あさのもとき)氏
近畿車輛株式会社
【完成した新型電車が走り始めたときの達成感が「スキ」】
入社以来、鉄道車両の室内ぎ装設計を担当している。鉄道車両という狭く限られた車内スペースの中で、いかにして機能と快適性を具現化するかという難題に挑み続けている。

西田康彦(にしだやすひこ)氏
水間鉄道株式会社
【お客さまとアットホームな関係をつくるのが「スキ」】
1988年に水間鉄道入社。車掌を経て1991年より2006年まで運転士を経験し、その後事務職となり現在に至る。入社当時、車掌で車内きっぷ販売などを行っていたころ、お客様との距離が近く、アットホームな関係であったことは楽しい思い出である。

※内容は収録日時点での情報です。現在、セミナーに関して質問・コメントは募集していません。

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