企業と人が出会う場所　OSAKAしごとフィールド

保活経験者のママ・パパが登場！
保育園の探し方・選び方に加え、育休中・就活中・転居を考え中など、状況別のリアルな保活経験談を聞けます！
これから入園を検討される方や、とりあえず情報だけ…という方もぜひ♪
　

■ゲスト
みさと（30代）
1歳のわんぱく盛りを子育て中。コロナ禍のリモートワークで単身赴任の夫と再び一緒に暮らすことになり…小さな部屋に夫婦ギュウギュウで暮らす中、子ども誕生。育児するには手狭に感じたため、大慌てで引っ越しプロジェクトを推進。引っ越し先と、保育園の“ダブル探し”を経験し、今年4月に育休明けからの職場復帰！毎日楽しく仕事してます。
　
いっこ（40代）
5歳、8歳、11歳の3兄妹の母。
（第1子）産後1年経った頃に保活+就活を開始、保育園入園が激戦であることを知る。就活中は週3、就職が決定してからは週5で認可外保育園へ通い、翌4月から認可保育園に転園。
（第2子）妊娠中に退職。1才児枠激戦のため、0歳児枠入所を目指し、産後0ヶ月～4ヶ月の時に就活+保活。翌4月、0歳から認可保育園へ入園。
（第3子）初の産休・育休を取得し、1歳から認可保育園へ入園。
　
せいや（30代）
1月生まれの1歳児を子育て中。大阪市内で保活激戦区と呼ばれる地域に住んでいます。
自身は産休育休を取得し、時短勤務にて復帰。子供は1歳児枠で公立保育園に入園。妊娠中から夫婦で「働くママ応援コーナー」のカウンセリングを利用。ほかに、区のサービスを活用したり、SNSで情報をキャッチしながら保活を進めていきました。
　
さいぞー（30代）
5歳と3歳のわんぱくBOYの父。
第1子は、1歳児からの保活で近隣の保育園に空きがなく、苦戦。こども園→保育園→幼稚園に転園。第2子は、転職時期と重なり、バタバタしつつもなんとか0歳児から保育園に入園。主に制度や役所への問合せ、提出書類の手配等、手続き関係を主に担当。