OSAKAしごとフィールド10周年特別企画
OSAKAしごとフィールド10周年特別企画
時代の変化、価値観の変化、家族の変化。
働き方や求められる役割が変わりゆく中で、
私はどんなキャリアを歩めばいいんだろう?
今の環境でもうひと踏ん張りしようか。
他業界にいってみようかな。
新たに働き出してみようか。
家庭と仕事を両立できるのかな。
どんなスキルがあれば、働き続けられるんだろう。
今回お招きするのは、
キャリアの転機に向き合ってきたゲストたち。
納得のいく未来を選択するための
ヒントをお届けします。
現在、アーカイブ配信の申し込みを受付中です。各回、配信開始時期・配信期間が異なるため、詳細が確定次第、随時本Webサイト・メールにてご案内いたします。
登壇者へのご質問も募集しています!
ご質問はお申込み後に投稿していただけます。
タレント
山崎怜奈
9.2 (sat) 11:30
ルクア 9F LUCUAホール
人気アイドルグループに在籍しながら、名門大学を卒業されるなど幅広いキャリアを築かれた山崎さん。歴史・クイズ・ラジオなど自身の趣味をきっかけに現在のキャリアが拓かれた経緯から、「好き」からキャリアを築くヒントをお伝えします。
#歴女 #歴史のじかん #ダレハナ #れなち #山崎怜奈の言葉のおすそわけ
山崎怜奈 / タレント
生年月日:1997年5月21日(26歳)
身長:164cm 趣味:クイズ、勉強、ラジオ、一人旅
東京都江戸川区出身。慶應義塾大学を卒業後、2022年7月に乃木坂46を卒業。
「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。」(TOKYOFM)などでラジオパーソナリティを務める他、タクシー内新情報番組「HEADLIGHT」(GROWTH)、「偉人の年収How much?」(NHK)「ABEMAPrime」(ABEMA)、「ウェークアップ」(読売テレビ)、「クイズプレゼンバラエティーQさま!!」(テレビ朝日)「Mr.サンデー」(フジテレビ)など多数の情報・教育番組にも出演しつつ、警察庁のプロジェクトである「SOS47特別防犯支援官」としても活動中。また歴史好きとしても知られており、著書に「歴史のじかん」(幻冬舎)がある。3月16日には自身初となるフォトエッセイ「山崎怜奈の言葉のおすそわけ」(マガジンハウス)を発売した。
本講座は先着順です。会場開催は上限に達したため、締め切らせていただきました。
無駄なものを
生み出し続ける発明家
藤原 麻里菜
9.2 (sat) 15:30
ルクア 9F LUCUAホール
「オンライン飲み会緊急脱出マシーン」などの発明を通じて、独自のキャリアを築いてきた藤原さん。世の中を面白がる視点が詰まった「無駄づくり」の活動から、やりたいことを続ける秘訣や心を豊かに生きるためのヒントをお届けします。
#YouTubeチャンネル「無駄づくり」 #無駄なものをつくり続けて10周年 #世界を変える30歳未満の30人 #「余計なことで忙しい」連載中
藤原 麻里菜 / コンテンツクリエイター
1993年生まれ。コンテンツクリエイター、文筆家。頭の中に浮かんだ不必要な物を何とか作り上げる「無駄づくり」を主な活動とし、YouTubeを中心にコンテンツを広げている。2013年からYouTubeチャンネル「無駄づくり」を開始。「総務省 異能vation 破壊的な挑戦者部門 2019年度」採択。Forbes Japan「世界を変える30歳未満の30人」 2021年入選
本講座は先着順です。上限に達し次第、締め切らせていただきます。
無理なく
生きるコツ発信中
F太
9.3 (sun) 19:00
ライブ配信
生きづらさや働きづらさを感じながら、自分で自分を追い込んでいませんか。苦悩の捉え方や対処法を発信するF太さんに、自身の今までの経験を経て見つけた「無理なく”自分”を生きる」コツをお聞きします。
#要領がよくないと思い込んでいる人のための仕事術図鑑 #豆腐メンタル #ひらめきメモの中の人 #「意識低い系ビジネス書」著者
F太 / 作家
1984年、宮城県生まれ。公認会計士をめざすも勉強がはかどらず、その不安をTwitterでつぶやいていたところ多くの人にフォローされるように。その後も試験に落ちたり仕事をクビになったりしながら、その苦悩を発信し続けていたところさらにフォロワーが増え、作家として独立。2020年4月に出版した共著『要領がよくないと思い込んでいる人のための仕事術図鑑』は発売後3年経った今も多くの方に読まれており、10万部を超えるベストセラーに。
立ち止まったら
新しい道を見つけた
夏生さえり
9.5(tue)14:00
ライブ配信
周りが就活する中、その波に乗れず引きこもりを経験。自分の生き方と向き合い、数々の選択や決断を経て、今では子育てしながらエッセイ、コピー、脚本などのお仕事をしている夏生さんに、これまでの選択・決断の背景や、自分らしい働き方について伺います。
#仕事と育児のバランス #引きこもりを経験 #新卒1社目を1年で退職 #恋愛妄想ツイート
夏生さえり / ライター
出版社・Webメディアでの編集業を経て、2016年に独立。エッセイ、シナリオ、脚本、コピーライティングなど文章にまつわる活動は多岐にわたる。昨年公開された映画『MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない』では共同脚本を務めた。著書に『今日は、自分を甘やかす(ディスカヴァー・トゥエンティワン)』、『揺れる心の真ん中で(幻冬舎)』他。現在は一児の母で、幻冬舎plusにて育児エッセイを連載中。
「標準」から外れて、
社会から「撤退」する
梅田直美/青木真兵
9.5(tue)19:00
ライブ配信
社会の価値観に違和感を感じ、「このまま進み続けていいのかな?」と不安に思ったことはありませんか?経済成長を前提とした「加速する社会からの撤退」をキーワードに、これからの働き方・生き方を探求します。
#撤退学研究ユニット #新たな社会をデザインする #オルタナティブな生き方 #奈良・奥大和
青木真兵 / 人文系私設図書館ルチャ・リブロキュレーター
1983年生まれ、埼玉県浦和市に育つ。古代地中海史(フェニキア・カルタゴ)研究者。博士(文学)。社会福祉士。2016年より奈良県東吉野村在住。著書に『手づくりのアジール』(晶文社)、妻・青木海青子との共著『彼岸の図書館──ぼくたちの「移住」のかたち』(夕書房)、『山學ノオト』シリーズ(エイチアンドエスカンパニー)などがある。新刊は光嶋裕介との共著『つくる人になるために 若き建築家と思想家の往復書簡』(灯光舎)。
梅田直美 / 奈良県立大学地域創造学部 教授
専門は社会学。「孤立」についての言説史研究と、何らかの「生きづらさ」を経験した人が自分の経験や問題意識をもとに起業した事例についての実践研究を行っている。現在は、奈良県立大学地域創造研究センター撤退学研究ユニットのコア・メンバーとして、学ぶこと・はたらくこと・楽しむこと・つながること・支えあうこと・・・といった営みが乖離しない生き方を探る学びのコミュニティ「山岳新校 みちのり」のプログラムを担当している。
「退職学®︎」の研究家
佐野創太
9.6(wed)19:00
ライブ配信
社会人2年間で、2回退職。無職になり、1社目の会社に出戻り後も介護離職する等、自身のキャリアにもやもやを抱えていた佐野さん。困難を乗り越え、1,200名以上のキャリア相談に乗る立場となった中で見えてきた「未来の自分が楽しみになるキャリアづくり」をお聞きします。
#「会社辞めたい」ループから抜け出そう! #ゼロストレス転職 #社会人2年間で2回退職 #1,200名以上のキャリア相談 #一児の父であり共働き夫
佐野創太 / 著者、退職学®︎の研究家、企業顧問
1988年静岡県浜松市生まれ、神奈川県横浜市育ち。慶応義塾大学法学部政治学科を卒業後、新卒で大手人材系企業の転職エージェントとして従事するも1年で退職。次の会社は1カ月で早期退職し、無職に。新卒時代の会社に出戻り後、新規事業の責任者として求人サービスを業界3位に成長させる。介護離職を機に退職学®︎の研究家として独立し、キャリア相談を1,200名以上に実施。企業顧問として経営者の顧問編集者やAI活用のリバースメンターを担当。キャリア本2冊を出版。一児の父であり共働き夫。
150社落ちて
居場所を見つけた
小西亮
9.7(thu)19:00
ライブ配信
新卒で150社落ち、そこから日替わり店主の喫茶バー「週間マガリ」を開業。自身をどこのグループにも属せない「はざまの人」と称する小西さんに、挫折経験から方向転換し、自分なりの居場所を見つけた経験についてお伺いします。
#コミュニティの枠組みからはみ出る #自分で居場所を作る #斜め上の一歩 #週間マガリ オーナー兼アルバイト
小西亮 / 週間マガリ 代表(オーナー兼アルバイト)
1988年生まれ。新卒就活で150社に落ちたので、仕方なく独立。日替わり店長の喫茶バー「週間マガリ」をワンオペで運営、10年間で約3000人の一日店長さんをサポートする。味園ユニバースやグランドサロン十三など国内でも有数の老舗キャバレーを会場とした「恋人イナイイナイバー」などのフェス企画もたまに行う。
美しさを
引き出すプロ
亜耶バネッサ
9.8(fri)14:00
ライブ配信
「こうあるべき」など自分の理想像にとらわれていませんか。 バネッサさんに、自身の苦悩やその乗り越え方、固執せず自分を表現する方法を伺います。
#二児の母 #メイクと魅せ方の講師 #全国の女性を強く美しくする #メイクは綺麗になるためのツールの一つ #インスタフォロワー13万人
亜耶バネッサ / トータルビューティーアドバイザー
兵庫県神戸市出身。慶應義塾大学総合政策学部卒業
メイクアップ、パーソナルカラー、骨格、ヘアスタイル、姿勢&ウォーキングをトータルで指導するトータルビューティーアドバイザー。企業のスキルアップ研修、講演会、セミナー、ブランド監修やコンサルティング、プライベートレッスンなど全国で行っている。ヘアメイクアップアーティストとしても、撮影現場や結婚式を担当。
“好き”と“らしさ”を
活かす
前田啓太
9.8(fri)19:00
ライブ配信
偏差値35だった時代から看護学生、そして多数のインフルエンサーをプロデュースするようになった今に至るまで、どのようなキャリアを歩んできたのか。”好き”と”らしさ”を活かすキャリアの歩み方についてお聞きします。
#SNSプロデューサー #ビジョンは「Z世代を牽引する会社になる」 #偏差値35 #元看護学生 #起業家
前田啓太 / TikTokクリエイター兼社長
2021年までプロダクションにてインフルエンサーのプロデュースに携わり、手がけたインフルエンサーの総フォロワー数は1,000万人以上。自身の総フォロワーは30万人を超える。2021年2月にZ世代を牽引する会社をめざし株式会社BrandingCreationを立ち上げる。TikTokマーケティングの支援やインフルエンサーが働くカフェのプロデュースなどに関する事業を展開している。
天才!?奇才!?
なんでもできる芸人
野田クリスタル
9.9(sat)11:00
ライブ配信
R-1とM-1の二冠、ゲーム開発やトレーニングジムのプロデュースなど、多方面で活躍している野田クリスタルさん。優勝するまでの地獄の十数年間をどんな思いで過ごし、乗り越えてきたのか、等身大のお話をお聞きします。
#野田ゲー #ポジティブな省エネモード #マヂカルラブリー #マッチョ芸人 #我流 #隅っこ精神
野田クリスタル / お笑い芸人
吉本興業所属のお笑いコンビ・マヂカルラブリーのボケ担当。コンビとしてはM-1グランプリ2020優勝、ピンとしてはR-1ぐらんぷり2020優勝。芸人として劇場やテレビで活動する一方、独学で習得したプログラミングで自作ゲーム「野田ゲー」を開発しており、Nintendo Switchから「スーパー野田ゲーPARTY」・「スーパー野田ゲーWORLD」を発売している。また自身がプロデュースする「クリスタルジム」を東京・新宿御苑に開設し、芸人からパーソナルトレーニングを受けられるジムとして好評を博している。
ダメなときも
楽しく生きたい
はましゃか
9.9(sat)19:00
ライブ配信
記事執筆やイラストなど20を超える「できる職種」があるはましゃかさん。でも実は「時間とスケジュール管理が極端に苦手」などの特別な事情も。苦手なこととの向き合い方、人への伝え方・頼り方などを伺います。
#できる仕事が多すぎて困る #出来ないことも極端 #自己肯定感が超高い #生きてるだけですごい #自分のことを褒めまくってみる
はましゃか / 文筆業、作家、クリエイター、モデル、俳優
1994年北海道生まれ、多摩美大卒業。大学入学後、女子校と上京後のカルチャーショックを綴った自身のブログが話題となり、ar webで連載を開始。『サラダ取り分け禁止委員会』は朝日新聞等、多数メディアに取り上げられる。卒業後は『できる仕事が多すぎて困る…女優志望で新卒フリーランスの20の仕事』と題してnoteで仕事を募集し、執筆・モデル・#しゃかコラ イラスト業などで日々奮闘中。
持てる素材の
魅力を引き出す
野原 遥
9.10 (sun) 14:00
ライブ配信
20代のつらい経験や、さまざまな挑戦の結果、「結局、やりたいことがわからなくなってしまった」野原さん。その後、しっかり自分と向き合い、ぶれない軸を見つけた経験から、自分の納得感を得るヒントを伺います。
#表現をすること #持続可能な健康美 #20代は自信がなかった #「自分」を確立 #身体の使い方
野原 遥 / 株式会社TheTRinity 代表
2013年、自身が遭遇した事故による壮絶なリハビリを通して”身体の使い方”の大切さを知る。その後、2016年 Miss Universe Japanファイナリストとして日本大会へ出場し、”ウォーキング”、”姿勢”、”立ち居振る舞い”に出会ったことから身体の使い方・表現の素晴らしさを知り、ビューティーレッスンやブライダルレッスンなどを中心に、正しく美しい姿勢・ウォーキング・立ち居振る舞いのレクチャーを行っている。
本イベントは、アーカイブ配信を予定しています。各回、配信開始時期・配信期間が異なるため、詳細が確定次第、随時本Webサイト・メールにてご案内いたします。「セミナー当日は都合が悪いけど、別日に視聴したい」という方も、ぜひお申し込みください。
OSAKAしごとフィールドは、「働きたい」と思っているあらゆる年代の方にご利用いただける、就業支援拠点です。求職者の方へのサービスはすべて無料でご利用いただけます。(要登録)
本イベントについては、OSAKAしごとフィールド総合受付(電話番号:06-4794-9198/メールフォーム:こちら)まで、お気軽にお問い合わせください。