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2018年9月25日(火)に開催したトークイベント「トランス女性とその上司に聞く!『自分らしく働くこと』のつくり方」のレポートをお届けします!

ゲストにお招きしたのは、女優・歌手・モデルとして活躍されているトランス女性「麻倉ケイト」さんと、所属事務所代表「叶ともみ」さん。現在、華々しく活躍されている麻倉さんですが、デビューは男性歌手「KEITA」さんとしてだったとか。二人三脚で歩まれてきたお二人にお話を伺いました。

Guest 1. 麻倉 ケイト(あさくら けいと)― 女優・歌手・モデル
小学2年から、体は男性、心は女性という「性別違和」に気づきながらも、本心を隠し、’02年より男性歌手「KEITA」として活動。’03年、第6回上海アジア音楽祭で優秀新人賞を受賞。’07年、テレビ出演の際に歌った曲の反響がきっかけで、’09年カミングアウト。’10年、精巣摘出手術を受け、CD「女優」で「麻倉ケイト」として再出発。2013年、花嫁モデルとしても話題を集めた。2015年、初音ミクのコスプレシンガーとしてメディアでも話題と注目を集める。滋賀医科大学の公認アイドルでもある。2019年全世界同時公開の米映画でハリウッド女優としてのデビューが決定している。
公式サイト:http://kate-asakura.com / 一般社団法人LGB.T:http://lgb-t.com

Guest 2. 叶 ともみ(かのう ともみ)―(有)レインボーミュージック代表取締役
6歳の頃からピアノを始め、中学3年生から本格的に声楽のレッスンをはじめる。相愛女子大学音楽学部在学中にスカウトされ、芸能プロダクションに所属。数多くのステージに立つ。中でも吉本のポケットミュージカルには1年10ヶ月出演していた。その後は、ピアノの弾き語りなどを経て昭和61年関西歌謡アカデミーの講師として、ボイストレーニング、カラオケなどの歌唱指導、平成13年に独立、有限会社レインボーミュージックを設立、代表取締となり、アーティストの育成、イベント企画、ボイストレーナー、オーディションの審査員など、また福祉施設でのボランティア活動もしている。講演活動、GIDコーディネーター、音楽回想ヘルパーの講師など幅広い活動もしている。LGB.Tの専務理事。
有限会社レインボーミュージック:http://rainbow-m.jp


▲ 初音ミクのコスプレはクリプトン・フューチャー・メディア公認!
 

SECTION 01
「トランスジェンダーかもしれない」と気づかれた経緯

――
そもそも麻倉さんはどのような経緯でご自身が、トランスジェンダーかもしれないと気づかれたんでしょうか?
幼い頃、自然と『大人になったらお母さんみたいになる』『成長したらいつか親友の女の子みたいになれる』と思っていました。そして、祖父に観せてもらった映画のオードリー・ヘップバーンに憧れて『女優になりたい』と思っていました。だけど、小学校から性別分けに違和感を感じるようになって…。
――
ランドセルの色分けなども、最近はいろんな色の中から選ぶことが普通になってきましたが、男女差が出やすいものですよね。
『スカートを履きたい』と言うと、最初は『なに言ってんねん』なんて笑っていた先生も、次第に怒るようになり、自分の気持ちを隠すようになりました。でも、本当は解決できるかどうかはともかく、仲のいい先生と秘密を共有したかった。
――
他の子と違う、ということでいじられることも多かった幼少期を過ごされたとか。
そうなんです。でも、3歳ごろに観た『スリラー』の、楽しそうに踊っている様子が印象的で、昔からダンスが好きでした。それで、ある日学校で、得意なムーンウォークをしたんです。すると、男女関係なく『すごい!』と言ってもらえ、そのときはじめて尊敬の眼差しで見てもらえたんです。
――
それでそのまま、芸能の世界へ?
実は、一度は医者を志したこともありました。今の仕事を選んだのは、歌やダンスが好きだったのはもちろん、芸能の世界なら、お化粧をしていても違和感がないからというのもありますね。

 

SECTION 02
男性歌手「KEITA」としてのデビューと活躍

――
麻倉さんは男性として叶さんと出会い、2002年に男性歌手「KEITA」としてデビュー。初めてのカミングアウトは叶さんだったということですが…お二人の仲やカミングアウトの時のお話を聞かせてください。
叶との出会いは高校の卒業式の翌日。高校の同級生のお母さんが叶の生徒で、紹介してもらったんです。
――
歌手としてもご活躍されている麻倉さんですが、当時は譜面も読めなかったとか。
麻倉は、高校卒業後はほぼ毎日朝から晩までスタジオにいて、稽古をしたり、お茶出しや掃除までしていました。本当に熱心な子で。デビューできるよう、レコード会社と話もできるよう、有限会社もつくりました。


▲ 矢沢永吉さん好きのプロデューサーに、男性らしい喋り方、ドアのノックの仕方を指導されたことも

さまざまな苦労をされて、2003年、第6回上海アジア音楽祭に出演。日本からは、誰でも知っているような著名アーティストが出場するような大舞台で、優秀新人賞を受賞されました。(このあたりの詳細はOSAKAしごとフィールドにも置いてある、麻倉さんの著書『五十六億七千万』に詳細を書かれていますので、興味がある方はぜひお手に取りください。)

そんな子と上海のステージに行けて、だんだんと認められてきて嬉しかったんです。帰国後にテレビ出演の依頼も舞い込み、これまでの努力の結果が出てきていた。それなのに、麻倉の反応がおかしくて…。
男性歌手としてのファンが増えれば増えるほど、複雑な気持ちになってきた。このまま認められてしまうことが怖かったんです。

「遠回しなら、本当の自分も表現できるだろう」と作詞した歌を2007年、24時間テレビで歌われた麻倉さん。その反響は大きく、麻倉さんの元には1,000人に及ぶ方からファンレターが届いたとか。

でも、自分が周りに『元気出していこう!』と歌い、ファンレターも貰っているのに、自分自身が堂々と出来ていない。ステージから降りると、スタッフすら怖いという時期もありました。自分のことが嫌いで、『どうしてこんなふうに生まれてきたんだろう』『自分なんて…』という気持ちが強かったし、自傷行為をすることもあった。
その自傷行為が結構酷かったんです。血だらけで、揺すってもぼーっとしている。ビンタをするとハッと我に返って謝られる…その繰り返しで。でも、その原因がわからなかった。
いい仕事を貰っても、ディレクターの言うとおりに出来ない。男性同士の温泉を撮影するシーンでも、胸から下を隠している。でもオネエキャラでもないから、それでGOも出せない。結果として、テレビでは使いづらいと言われてしまう状況でした。
思い詰め過ぎたのが逆に良かったのか、見た目、体格、宗教、人種、性別の違いは関係なく、皆同じ人間だと思えるようになりました。でも、周りに同じような人がいなくて、解決法がわからなくて、ずっと一人で悩んでいた。気持ちが前向きになったところで、解決法がわからなければしょうがない。…となったところで、カミングアウトしようって思ったんです。最初は、1番近い存在の叶に。
――
でも、この決意から実際にカミングアウトするまでに2年かかったそうですね。
1番近い存在だからこそ、なかなかできなかった。上司であり、マネージャーであり、親よりも近い存在。『受け入れられなかったらどうしよう』という不安が大きかった。
私としては『なんでもっと早く言わなかったの?』という気持ちです。麻倉が恋愛対象として女の子には興味がないように見えたのもあって、他の子とはちょっと違うなというのは感じていました。住まいも、私と娘と麻倉の3人で住んでいたので『安心できる場から追い出されたら…』という不安もあったのかもしれませんね。
――
家族のような関係としても、ビジネスパートナーとしても、大切な唯一の存在だからこそ、なかなか打ち明けられず、互いに辛い思いをされていたんですね。

 

SECTION 03
カミングアウト後、まわりの人の理解は?

――
麻倉さんは男性歌手として活躍されていましたが、叶さん以外の一緒にお仕事をしていた方々へのカミングアウトってどうだったんでしょうか?
東京のプロデューサーには『芸能界ではよくあることだ』と言ってもらいました。そして、3種類の人間に分けられるとも。①よかったねと応援してくれる人間 ②嫌だと思って引いてしまう人間 ③どっちでもいい無関心な人間。この『③無関心な人を味方につけることが重要』だって。
カミングアウト前には『男か女かわからないヤツを連れている事務所は信用できない』って影で言われたりしてましたね。そんな言葉、たとえお酒の席でも許されないことです。気に入らないなら、その後一緒に仕事をする必要もありません。
――
味方になって、そう言ってくださる叶さんのような方が近くにいるのは、とても心強いですね…!
1人でも理解してくれる人がいれば、希望が見える。たとえ相手の気持ちを理解できなくても、せめて『否定しない』でいてほしいです。
――
また、既にたくさんのファンがいる状態だったと思いますが、ファンへはどのようなかたちで伝えたのでしょうか?
滋賀医科大学の1,000人以上が集まる学園祭ライブに、毎年『KEITA』として出演させていただいていました。そして2009年の学園祭で、1曲目の終わりに上から羽織っていた白衣を脱いで、ドレス姿で『心が女性』だとカミングアウトしました。客席からは『頑張れー!』『そんなの関係ない!』という言葉が、拍手と一緒にかけられました。『知ってたー!』という声も。(笑) ステージ終了後、実行委員20名からも『男女関係なく、あなた本人が好きだからお呼びしている。来年からもよろしくお願いします』と応援の言葉をもらい、翌年はパンフレットの4ページを私のページとして割いてくれました。

その後の麻倉さんは、自分のことが好きになり、どんどん明るくなっていったそう。ホルモン療法や性別適合手術を経て、2010年「麻倉ケイト」として活動を再開されました。

――
セクシュアリティをオープンにして芸能活動も講演もされるようになって、印象的だった出来事はありますか?
ラオスに行ったときに言われた言葉が心に残っています。現地で自分のセクシュアリティのことを説明したら、『そんなの普通じゃん』なんて言われました。そして、『だって、素晴らしい絵を見たときに、これを描いたのは男ですか、女ですか、なんて聞かないでしょ?絵を描くのに、男も女も関係ない。同じ人間だ』って。
――
ラオスのお隣のタイでは、18種類ものセクシュアリティがあるんだとか。こちらについても、OSAKAしごとフィールドに置いてある『National Geographic』の中で書かれているので、興味がある方は読んでみてくださいね。

 

SECTION 04
カミングアウト前の過ごし方のコツ

――
OSAKAしごとフィールドでは「LGBTs コミュニティスペース for Work」という、LGBT等性的マイノリティの方・そうかもしれないと感じている方が、働いたり仕事探しをする上での想いを、ありのままに話し合う場を毎月設けています。
そこに参加されている方って、カミングアウトする前の段階で悩んでいる方も多いんです。カミングアウトするまでの過ごし方のコツなどはありますか?
私が唯一救われたのは『打ち込めるものがあった』こと。自分には音楽があった。医者の道から進路変更をしたのも、音楽が励ましてくれたから。それから、いじられそうになった時には、相手が興味を持ちそうな話題に話を逸らしたりしてましたね。
――
なるほど。確かにそのほうが盛り上がりそうですし、相手だって嬉しいはずですね。
あとは、幼い頃に祖母から、戦争中にいじめられた話を聞いてたんですが、そんなときに祖母がしていたんでしょうね、元気がない時には近くのお寺にお参りに行って話してくるように言われていた。仏様はちょっと笑っているようにも見えるし、後でこっそり助けてくれるんじゃないかと思っていた。本当は仲の良い先生に言いたかったんだけど、それが出来なかったから、仏様のような『心のよりどころ』が必要でした。
ホルモン治療のことも、当事者の知り合いができてから、やっと知ったんです。どうしたらいいかわからない時、悩んでいることをせめて誰かに知ってほしい。
――
誰にも言えないって、1番しんどいですよね…。
講演などで、学校の先生から、“そういう子かな、と思った時にどうしたらいいか?”とよく聞かれます。大切なのは『問い詰めるのではなく、本人が言ってくれるのを待つこと。言いやすい環境をつくること』だと思います。

 

SECTION 05
周りの理解の大切さ

――
実は叶さんには40年前の、今につながるラブストーリーがあるんだとか。
昔からの友人で、性別は女性なんだけど『僕はボーイッシュなんだよ』と言っている子がいました。私に好意を寄せてくれていたんですが、それに対して、一人の人間として見ていたから何も思わなかったんです。でも当時は、女性が女性を好きになることがどういうことかわからなかった。LGBTなんて言葉もなかった。ある時再会して、今もずっと友達だけど、振り返ると当時何気ないことで傷つけていたこともあったんじゃないかと思います。
――
何気ないこと・ちょっとしたことが、相手にとっては…という話はよく聞きます。たとえば、仕事に関することであれば、男女別になっている制服、トイレなどの設備は想像が付きやすいですが、社員旅行の部屋割りやお風呂も…。
お風呂は学生時代から、絶対に男子と一緒に入れませんでしたね。水泳の授業は訓練だと思って我慢しました。お手洗いも普通の男子みたいにできなくて、毎回個室に入るから『大ちゃん』なんて呼ばれて、そのあだ名は進学しても続きましたし、面白半分で覗き込まれてすごい喧嘩になった覚えがありますね…。
――
気持ちとしては、女性が男子風呂や男子トイレに入るってことですよね。ありえない状況です…。
麻倉のデビュー前、男性4人グループを組ませて地方公演に行ったことがあります。そのときも、他の3人との相部屋が落ち着かなかったんでしょうね、私の部屋に来て『お風呂を貸してほしい』と。でもそれに対しても、生徒を通して親御さんたちの間にまで変な噂が立ってしまったりして、辛い思いもさせたなと思います。
――
最後に、今日は企業の方も参加いただいていますが、何かメッセージはありますか?
社長さんなどの経営層がLGBTについて理解がある場合でも、現場に受け入れる環境が整っていないパターンもあります。特に大きな会社では、目が行き届かない。でも雇うなら、すべてを引き受けるぐらいのつもりであってほしいなと思います。

 

SECTION 06
トークイベントのあとはLGBT等性的マイノリティの方、
LGBT等性的マイノリティかもしれないと感じている方との座談会へ!

1時間半におよぶトークの後は、「LGBTs コミュニティスペース for Work」に引き続きお二人をゲストにお招きし、LGBT等性的マイノリティの方、LGBT等性的マイノリティかもしれないと感じている方との座談会をおこないました。

「LGBTs コミュニティスペース for Work」では、働くこと・仕事について、参加者が話したいテーマを上げて、話題に触れていきます。今回は、ゲストに聞いてみたいことにも枠を広げての募集です。

 

Theme 1. 就活・セクシュアリティについて相談できる人はいる?

叶以外だと、応援して欲しい人には言ってみます。知ってもらうことが大切だと思います。自分のことがわからなかった時、誰にも言えなかった。学校の先生にも変に思われるんじゃないかという不安があった。小学校2,3年で悩む子が多いようです。まず、ランドセルの色で『ピンクがいい』って言ったときに『男の子なのにピンクは違うでしょ』なんて否定されたら言い出せなくなるし、子どもの頃のトラウマはずっと続きますよね。ちなみに、今は相談される側の立場にもなりました。
参加者
「就活なら、ここ(OSAKAしごとフィールド)で相談できます。知人に紹介してもらって来ました。」

スタッフ
「自分から就業支援機関に相談を持ちかけるのもいいかもしれません。もちろん、それにハードルを感じる方もいらっしゃると思いますが、相談すれば、そこの職員が『そういう困りごとを感じている人がいる。理解とサポートが必要だ』と身近に捉えてもらえるようになることもあります。」

 

Theme 2. セクシュアリティのことで悩みすぎて不眠症になったことは?悩みすぎて寝付けません。

――
なんと過半数の方が不眠で悩まれた経験が。
カミングアウトで悩んでいる時、過敏性腸炎みたいになった。8年ぐらい調べても原因がわからなかったんです。でもカミングアウトして3日後に治りましたね。病は気からと言いますが、ほんとその通りで。
イライラして眠れない時は、ぬいぐるみをたくさん置いて、1番のお気に入りを抱きしめて寝ます。嫌なことを考えると堂々巡りになるので。

Theme 3. 聞かれたり、質問されたくないことってありますか?

一同
「初対面の人に『男性ですか?女性ですか?』など性別について聞かれること。」
「結婚しないの?誰かと付き合わないの?恋人いるの?いつからいないの?など、交際に関すること」
「聞く理由と相手の関係性によるかな…」

――
交際関係の質問ついては、最近では相手がどんなセクシュアリティでもセクハラに該当しますよね。

Theme 4. やっぱり最初のカミングアウトは親しい人にするもの?

人によるかもしれない。トランスジェンダーの方がモデルを行うブライダルショーを、同僚へのカミングアウトの場に使われた方もいました。その人は、ショーに親も呼んだんですが、『こんなに綺麗な娘でよかった』と言われていました。
――
それはすごく嬉しい言葉だったでしょうね!

 

SECTION 07
皆さんの感想

今回参加された方の感想を一部抜粋してご紹介します。

トークイベントに参加して(一般参加者)

  • 周囲の受け入れる環境が日本には少ないと感じたのが正直な想いです。力強く生きておられるケイトさんに勇気をもらえました。ありがとうございました。
  • 今、トランスジェンダーとして悩んでいて、カミングアウトもほとんどできていないです。けど、いつかは自分に自身をもって周りにカミングアウトをして、本当の『私』として生きていけるようになりたいです。
  • カミングアウトが負担にならない、不要な社会になって欲しい。

 

トークイベントに参加して(企業)

  • 弊社ではまだ取り組みについて調べている最中で、今回とても貴重な話を聞けたので参考にしていきます。
  • カミングアウトされるまで問い詰めない、待つことがすごく大切だなと思いました。カミングアウトされた際にどう受けとめて、どう考えていけばいいのかと、会社で悩みになっていました。まだ答えが出たわけではありませんが、個性と才能を伸ばすという考え方を大切にします。ケイトさん、とてもキレイで素敵な人でした。
  • 『一人でも理解すると心強い』反面、企業であるとたくさんの個の集まりである難しさも感じた。一人ではダメなんだなぁ…
  • 今日は本当にありがとうございました。LGBTに限らず、人が生きていく、働くというヒントがいっぱいでした。

 

コミュニティスペースに参加して
(LGBT等性的マイノリティの方・LGBT等性的マイノリティかもしれないと感じている方)

  • 1人で悩んでいても仕方ない。行動しなきゃ始まらない。元来チャレンジ精神旺盛なので、どんどん発信していけたらいいなと思います。
  • 自分もそうかもしれない、と思って参加しました。周りの理解があまりないのでなかなか仕事もうまくいかず、次に活かせるヒントが貰えるかもと思って聞きに来て『皆同じなんだ』という言葉に気持ちが楽になりました。

 

登壇してくださった麻倉ケイトさん、叶ともみさん、
そして参加いただいたみなさん、ありがとうございました!

LGBT等性的マイノリティであるかどうかに関わらず、本当の自分を打ち明けられる人が、1人でもいることの安心感は大きなもの。また、「本当のことを言っても大丈夫」と思える環境・雰囲気づくりは、会社が一方的につくってくれるものではなく、働く一人ひとりがつくるものでもあります。

そして、仕事を探したり働く上で悩んだときには、ぜひOSAKAしごとフィールドに来てください。キャリアカウンセリングでお話をお伺いするカウンセラーは、全員がLGBT等性的マイノリティに関する研修を受けています。また、毎月開催している「LGBTs コミュニティスペース for Work」は、ありのままのあなたで、参加していただけます。

「自分らしく働くこと」に出会うまで、私達がサポートしますので、ぜひ安心してご利用くださいね!

 

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