企業と人が出会う場所　OSAKAしごとフィールド

9月10日（火）に開催されたイベントのアーカイブ配信です。
　
キャリアのもやもやに向き合うトークイベント
はたらくターニングポイント2024
　
「なぜ自分はここで生きているんだろう」という問いと向き合ってきた土門さん。
第一回「生きる本大賞」を受賞したエッセイ「死ぬまで生きる日記」にて綴られた2年間のカウンセリングを経て
生まれた感情の変化について伺います。

#死生観　#エッセイ　#元 火星からきたスパイ　#定点観測　#人は直線的にではなく、螺旋的に変化していくんですよ

■ゲスト　文筆家／土門蘭氏

文筆家。1985年広島生まれ、京都在住。小説・短歌などの文芸作品や、インタビュー記事の執筆を行う。著書に『100年後あなたもわたしもいない日に』(寺田マユミ氏との共著)、『経営者の孤独。』、『戦争と五人の女』、『そもそも交換日記』（桜林直子氏との共著）がある。2023年4月には、自身のカウンセリングの記録を綴ったエッセイ『死ぬまで生きる日記』を上梓。同作品で第一回「生きる本大賞」受賞。

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